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Cryopreservation of Mouse Embryos by Ethylene Glycol-Based Vitrification

JoVE 3155 11/18/2011

RIKEN BioResource Center Mouse Mail News (電子メール版) No. 48


理研BRC・実験動物開発室から寄託マウス系統等の最新情報をお届けします。
(PDF版はこちら http://www.brc.riken.jp/lab/animal/mailnews/20080605.pdf)

~担当者より~
全国各地で夏日となるなど暑い日が続いています.
つくばも例外ではありませんが,マウスを維持する当センターの空調設備は完
璧で,筆者もその恩恵に預かっています.先日,炎天下の中,久々に所内のバ
レーボール大会で汗を流しましたが,体力不足を痛感.車社会のつくばでは運
動不足とそれに伴う体重増加が深刻な問題で,せまりくる来月の健康診断に不
安を感じる今日この頃です. (Y.K.)

━━━━ 目 次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
● 特集 今月のマウス “TH-GFP Transgenic Mouse”
● 「利用者による成果」の紹介
“重要” 研究成果発表時のリソース由来の記載方法
● FIMRe機関の凍結系統の利用について
● 日本マウスクリニックを開始しました
● 新規寄託マウス系統
● 新規提供可能マウス系統
● 凍結保存移行予定マウス系統
● 日本実験動物科学技術2008が仙台で開催されました
● 第51回日本糖尿病学会年次学術集会が東京で開催されました

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┃ 特集 今月のマウス 2008年5月
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TH-GFP Transgenic Mouse : A Model for Visualizing Dopamine Neurons

寄託者 小林 和人 先生(福島県立医科大学)

RBRC02095 B6.Cg-Tg(TH-GFP)21-31

 中脳に存在するドーパミン産生ニューロンの機能障害はパーキンソン病や統
 合失調症を始め様々な神経・精神疾患に関与すると考えられている。TH-GFP
 トランスジェニックマウスは、カテコールアミン生合成酵素であるtyrosine
 hydroxylase (TH) のプロモーター下でGFPを発現し、ドーパミン産生細胞を
 可視化できることから、ドーパミンニューロンの生理学的・病理学的研究に
 有用なモデルである。

詳細はこちら
http://www.brc.riken.jp/lab/animal/mailnews/nm200805_01.html

今月のマウスバックナンバー
http://www.brc.riken.jp/lab/animal/mailnews/mouse_of_month_list.shtml

今月のマウスへの掲載をご希望される場合は実験動物開発室(animal@brc.riken.jp)
までお問い合わせ下さい。

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┃ 「利用者による成果」の紹介
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 理研BRCから提供されたマウス系統を用いた研究成果が次々と発表されており
ます。

  Tada M et al. Acta Histochem Cytochem. 39(2):31-4 (2006)
  Marino G et al. J Biol Chem. 282(25):18573-83 (2007)
  Lee HK et al. Science. 315(5817):1398-401 (2007)
  Yabe D et al. Genesis. 45(5):300-6 (2007)
  Molle C et al. J Immunol. 178(12):7607-15 (2007)
  Yasuda K et al. J Immunol. 178(11):6876-85 (2007)
  Lin YN et al. Mol Cell Biol. 27(19):6794-805 (2007)
  Tanaka S et al. Genomics. 90(6):703-11 (2007)
  Sugimoto M et al. PLoS Genet. 3(7):e116 (2007)
  Omi N et al. Exp Eye Res. (2008) [Epub ahead of print]
  Hiratsuka T et al. Leuk Res. 32(2):309-14 (2008)
  Matsui Y et al. Circ Res. 100(6):914-22 (2007)
  Noda S et al. Stem Cells. 26(3):646-55 (2008)
  Shimizu N et al. Int J Hematol. 87(3):239-45 (2008)
  Kawauchi K et al. Nat Cell Biol. 10(5):611-8 (2008)
  Liu Y et al. Development. 2008 Apr 23 [Epub ahead of print]
  Thibault DL et al. J Clin Invest. 118(4):1417-26 (2008)
  Sugihara T et al. J Radiat Res (Tokyo). (2008) [Epub ahead of print]
  Marino G et al. Hum Mol Genet. (2008) [Epub ahead of print]
  Nishida T et al. J Gastroenterol. 43(2):124-35 (2008)
  Garcia-Frigola C et al. Development. 135(10):1833-41 (2008)
  Matsuda S et al. Neuron. 57(5):730-45 (2008)
  Takizawa T et al. Genes Dev. 22(4):489-98 (2008)

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“重要” 研究成果発表時のリソース由来の記載方法
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 理研BRCは、提供したリソースが利用者の研究に貢献することを目的として
事業を実施しています。こうしたリソース事業を今後も継続するためには、提
供したリソースから多数の優れた研究成果が生まれることが必要です。「生物
遺伝資源提供同意書」の第5項には、利用者の義務として、研究発表における
リソースの由来の記載(理研BRCから得た旨)および論文別刷り等の理研BRCへ
の送付をお約束していただいております。利用者の皆様には、下記の例になら
って、リソースの由来の記載をお願い申し上げます。

英文例:ABCDE mouse strain (RBRC12345) was provided by RIKEN BRC which
    is participating in the National Bio-Resource Project of the
    MEXT, Japan.
    (RBRC12345 はBRC No)

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┃ FIMRe機関の凍結マウスリソースの利用について
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 理研BRCを含むマウスリソース国際連盟Federation of International Mouse
Resources (FIMRe) では、その地域の参加機関が研究者に代わり凍結マウスリ
ソース(凍結胚、凍結精子、ES細胞等)よりマウス個体を作出し供給すること
により、マウスリソースの利用を簡便にすることを目的として、FIMRe参加機関
の国際合意書を締結しました。この同意書により、日本の研究者は海外のFIMRe
機関で保有されている凍結マウスリソースを当センターにおいて個体に復元し、
入手することが可能になりました。

 尚、利用には、海外のマウスリソースセンターへ支払うリソース費用、輸送
費、及び理研BRCで動物個体に復元する費用と国内輸送費が必要です。 お申し
込み方法、手数料など詳細についてはこちら。

http://www.brc.riken.jp/lab/animal/info/fimre_20080604.shtml

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┃ 日本マウスクリニックを開始しました
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 理研BRCでは、新たに加わったマウス表現型解析開発チームが、ヒト疾患の病
態の理解に基づいて、400に及ぶ検査項目を含んだ体系的かつ網羅的な表現型解
析を、遺伝子改変マウスを中心に実施します。問い合わせ等につきましては、
マウス表現型解析開発チーム swakana@brc.riken.jp まで。

マウス表現型解析開発チームの紹介
http://www.brc.riken.jp/lab/jmc/

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┃ 新規寄託マウス系統
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 下記のマウス系統が新たに寄託登録されました。寄託していただいた先生に
は、室員一同、心より感謝いたしております。

詳細はこちら
http://www.brc.riken.jp/lab/animal/mailnews/new0805.html

 理研BRCへのマウス寄託に関するお問い合わせは実験動物開発室
(animal@brc.riken.jp)までご遠慮なくお知らせ下さい。

マウス寄託のメリットについて
http://www.brc.riken.jp/lab/animal/catalogue/mtakitaku_merit.html

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┃ 新規提供可能マウス系統
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 下記の寄託マウス系統のSPF化と繁殖確認が完了し、提供可能になりました。
是非、ご利用ください。寄託していただいた先生には、室員一同、心より感謝
いたしております。

詳細はこちら
http://www.brc.riken.jp/lab/animal/mailnews/opn0805.html

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┃ 凍結保存移行予定マウス系統
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 下記の寄託マウス系統は、近々、生体から凍結胚保存へ移行します。一旦、
凍結胚保存になりますと、生体での提供にはお時間をいただくことになります。
現在、生体での提供をご検討の方は、メールにてご連絡いただければ、おとり
おき致します。

詳細はこちら
http://www.brc.riken.jp/lab/animal/mailnews/freeze0805.html

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┃ 日本実験動物科学技術2008が仙台で開催されました
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 (社)日本実験動物学会、日本実験動物技術者協会との合同開催となった日本
実験動物科学技術2008が、2008年5月15~17日の3日間、仙台国際センターにお
いて開催されました。

詳細はこちら
http://www.brc.riken.jp/lab/animal/mailnews/nm200805_02.html

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┃ 第51回日本糖尿病学会年次学術集会が東京で開催されました
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 第51回日本糖尿病学会年次集会が2008年5月22~24日の3日間、東京国際フォー
ラムにて、「ともに歩む、糖尿病学の新しい半世紀‐希望と挑戦‐」をメイン
テーマに開催されました。

詳細はこちら
http://www.brc.riken.jp/lab/animal/mailnews/nm200805_03.html

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※ メールでの情報提供受信を中止されたい場合は、実験動物開発室
(animal@brc.riken.jp) まで「メール ニュース不要」の旨をご連絡下さい。
※ 本メールへのご質問などは、新規メッセージとして実験動物開発室
(animal@brc.riken.jp) までお送り下さい。
※ 本メールニュース受信者各位機関のサーバーメインテナンス等によりメー
ルニュースをお届けできない場合でも、メールニュースの再発行は行いません。
発行済みのメールニュースは当開発室のwebサイトで公開しておりますのでそ
ちらをご覧下さい。
http://www.brc.riken.jp/lab/animal/mailnews/
※ 本メールに記載された内容は予告することなく変更することがあります。
※ 本メールに掲載された記事を許可なく複製・転載することを禁止致します。
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発行
理化学研究所・バイオリソースセンター
実験動物開発室
animal@brc.riken.jp
http://www.brc.riken.jp/lab/animal/
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2008.06.05