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Cryopreservation of Mouse Embryos by Ethylene Glycol-Based Vitrification

JoVE 3155 11/18/2011

RIKEN BioResource Center Mouse Mail News (電子メール版) No. 152


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RIKEN BioResource Center Mouse Mail News (電子メール版) No. 152
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ハス田では、丸い葉の間から白やピンクの清らかな花が顔を出し、見ごろを迎えています。
水面に浮くように咲くのが「睡蓮」、茎を伸ばし水面より上で咲くのが「蓮」です。池一面に
広がる蓮の花は、ちょっと他では見られない神秘的な光景です。
理研BRC実験動物開発室から最新情報をお届けします。

━━━━ 目  次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
● 3,328遺伝子ノックアウトマウスから疾患モデル発見
● 田村勝 開発研究員が森脇和郎賞を受賞
● 2017 RIKEN MARC KMPC Mouse Workshop
● 第40回 日本神経科学大会 出展のお知らせ
● 第57回 日本先天異常学会・第6回 日本DOHaD学会合同学術集会
● 4th World Congress of Reproductive Biology 2017 出展のお知らせ
● 利用者の成果
● 新規寄託マウス系統
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┃ 3,328遺伝子ノックアウトマウスから疾患モデル発見
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理研BRCが参加する国際マウス表現型解析コンソーシアム(IMPC)は、3,328遺伝子
のノックアウトマウス系統の表現型とヒト疾患の臨床的特徴との間の類似性を分析し、
360遺伝子のノックアウトマウス系統が既知の遺伝性希少疾患のモデルマウスとなる
こと、135系統が新たなメンデル遺伝病モデル候補となること、さらにこれまで不明
であった1,092の遺伝子の機能を解明しました。
本研究成果は、英国の科学雑誌『Nature Genetics』に掲載されるのに先立ち、
オンライン版(6月26日付け:日本時間6月26日)に掲載されました。

Terrence F. Meehan 他176名, "Disease Model Discovery from 3,328 
Gene Knockouts by The International Mouse Phenotyping Consortium", 
Nature Genetics, doi: 10.1038/ng.3901

詳細はこちら
http://www.riken.jp/pr/press/2017/20170711_1/

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┃ 田村勝 開発研究員が森脇和郎賞を受賞
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2017年6月23-24日にグリーンピア南阿蘇にて開催されました第30回モロシヌス
研究会におきまして、マウス表現型解析開発チームの田村勝開発研究員が「変異
体マウスを用いてヒト疾患発症メカニズムの総合理解を目指した研究とそのため
の基盤技術の開発」により「森脇和郎賞」を受賞しました。
尚、今回は田村開発研究員に加えて、理研CLSTの清成寛ユニットリーダーも同時
に受賞されました。

詳細はこちら
http://ja.brc.riken.jp/news/report_20170628_01.html


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┃ 2017 RIKEN MARC KMPC Mouse Workshop
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理研BRC、南京大学モデル動物研究センター Model Animal Research 
Center(MARC)、韓国マウス表現型解析コンソーシアム Korea Mouse 
Phenotyping Consortium(KMPC)によるマウスワークショップ 
"From Breeding Mouse to Editing Mouse Genome" が開催されます。
みなさまのご参加をお待ちしております。

Date: August 28-29th, 2017
Venue: NEST Hotel, Incheon, Korea

詳細はこちら
http://mouse.snu.ac.kr/


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┃  第40回 日本神経科学大会 出展のお知らせ
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下記の日程で、第40回 日本神経科学大会が開催されます。実験動物開発室では、
展示ホール8のNBRPコーナー「72-2」にブース出展致します。
みなさまのご来場をお待ちしております。

会 期: 2017年7月20日(木)~23日(日)
会 場: 幕張メッセ

詳細はこちら
http://www.neuroscience2017.jnss.org/


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┃  第57回 日本先天異常学会・第6回 日本DOHaD学会合同学術集会  
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下記の日程で、 第57回 日本先天異常学会・第6回 日本DOHaD学会合同学術集会
"ヒトと実験動物の接点を探る" が開催されます。
みなさまのご来場をお待ちしております。

会 期: 2017年8月26日(土)~28日(月)
会 場: 早稲田大学理工学術院 西早稲田キャンパス

詳細はこちら
http://jts57.umin.jp/


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┃  4th World Congress of Reproductive Biology 2017 出展のお知らせ 
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下記の日程で、4th World Congress of Reproductive Biology 2017が
開催されます。実験動物開発室ではブースを出展いたします。
みなさまのご来場をお待ちしております。

会 期: 2017年9月27日(水)~29日(金)
会 場: 沖縄コンベンションセンター

詳細はこちら
http://www.wcrb2017.jp/index.html


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┃ 利用者の成果
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理研BRCから提供したマウスを用いた研究成果が次々と発表されております。
理研BRCでは皆様の成果をご紹介することで、新たな発見のお手伝いをしたいと
考えております。論文発表・特許取得などありました折りには、ご連絡をお待ち
いたしております。

RBRC00806 GFP-LC3#53
Tominaga T, Goto M, Onoue T, Mizoguchi A, Sugiyama M, Tsunekawa T, 
Hagiwara D, Morishita Y, Ito Y, Iwama S, Suga H, Banno R, Arima H. 
Sequestosome 1 (SQSTM1/p62) maintains protein folding capacity under 
endoplasmic reticulum stress in mouse hypothalamic organotypic culture. 
Neurosci Lett., doi: 10.1016/j.neulet.2017.06.014., 2017.
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/28619261

RBRC00806 GFP-LC3#53
Kurdi A, Cleenewerck M, Vangestel C, Lyssens S, Declercq W, Timmermans 
JP, Stroobants S, Augustyns K, De Meyer GRY, Van Der Veken P, Martinet W. 
ATG4B inhibitors with a benzotropolone core structure block autophagy and 
augment efficiency of chemotherapy in mice. 
Biochem. Pharmacol.; 138:150-162, 2017.
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/28642033

RBRC01361 B6.Cg-Trp53<tm1Sia>/Rbrc [C57BL-p53+/-]
Tanikawa C, Zhang YZ, Yamamoto R, Tsuda Y, Tanaka M, Funauchi Y, 
Mori J, Imoto S, Yamaguchi R, Nakamura Y, Miyano S, Nakagawa H, Matsuda K. 
The Transcriptional Landscape of p53 Signalling Pathway. 
EBioMedicine.; 20:109-119, 2017.
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/28558959

RBRC01834 C57BL/6-Tg(CAG-flpe)36Ito/ItoRbrc 
          [B6-Tg(CAG-FLPe)36; C57BL/6-Tg(CAG-FLPe)36Ito/ItoRbrc]
Ogino H, Hisanaga A, Kohno T, Kondo Y, Okumura K, Kamei T, Sato T, 
Asahara H, Tsuiji H, Fukata M, Hattori M. 
Secreted Metalloproteinase ADAMTS-3 Inactivates Reelin. 
J Neurosci.; 37(12):3181-3191, 2017.
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/28213441


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┃ 新規寄託マウス系統
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下記のマウス系統が新たに寄託登録されました。寄託していただいた先生には、
室員一同、心より感謝いたしております。

Dr. Tsuneyasu Kaisho, RIKEN
RBRC09928 B6.Cg-Xcr1<tm3Ksho>
RBRC09929 B6.Cg-Xcr1<tm4(cre)Ksho>

Dr. Takaharu Okada, RIKEN
RBRC10015 B6.Cg-Bcl6<tm1.1Toka>
RBRC10052 C57BL/6-S1pr2<tm1.1Toka>

Dr. Yusuke Furukawa, Jichi Medical University
RBRC10023 C57BL/6-Tg(Ly6a-APOBEC3B<*>v1)5Fscr
RBRC10024 C57BL/6-Tg(Ly6a-APOBEC3B<*>v1)7Fscr

Dr. Yoichi Gondo, RIKEN
RBRC10044 B6(D2)-Sufu<Rgsc1185>
RBRC10045 B6(D2)-Sufu<Rgsc2027>
RBRC10046 B6(D2)-Sufu<Rgsc2029>
RBRC10047 B6(D2)-Sufu<Rgsc2070>
RBRC10048 B6(D2)-Sufu<Rgsc2071>

詳細はこちら
http://mus.brc.riken.jp/ja/mailnews/kitaku_list/20170622_k


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 ※ 本メールに掲載された記事を許可なく複製・転載することを禁止致します。
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 発行
 理化学研究所 バイオリソースセンター
 実験動物開発室 animal@brc.riken.jp
 http://mus.brc.riken.jp/ja/
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 2017.07.14.