ハンタウイルスおよび白癬菌の検査について

バリア飼育施設におけるマウスの定期モニタリングでは、3ヶ月毎に囮マウスを用いて、Class AおよびB病原体の検査を行っています。

しかし、ハンタウイルス(Class A病原体)ならびに白癬菌(Class B病原体)については、2013年8月より半年毎にモニターしています。詳しい経緯につきましては、ハンタウイルスと白癬菌の検査間隔変更のご案内をご確認ください。

ハンタウイルス(血清検査)ならびに白癬菌(培養検査)の追加検査の料金は下記リンク先の2. 提供手数料をご参照ください。
https://mus.brc.riken.jp/ja/order#2

ご不明な点、ご質問、ご意見などございましたら、animal.brc@riken.jpまでご連絡をお願い申し上げます。

連絡先:理化学研究所 バイオリソース研究センター
実験動物開発室



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